プロフィール

瀧藤 圭一（たきふじ　けいいち）

有限会社エルコーポレーション代表取締役。
クリーニングの営業に興味を覚え、外交専門のクリーニング店へ入る。
1985年に独立。1990年にユニット店「クリーニング　エル」を開店。
現在は、長年の実経験に基づくコンサルタント＆サポートに軸足を移すも、現場感覚が大切と、今も外交営業を続け市内を走り回る。
全国で外交営業、ユニット店経営に関する講演活動及びコンサルタントを展開中。業内においては、外交営業について講演できる唯一の逸材。
また、「経営は会計にあり」の基、店舗戦略をはじめとした経営実務とクリーニング業に即した会計の講座を年間スケジュールで開催。売上も大事、利益も大事、しかしキャッシュはもっと大事の考え方を中心に、年収アップを目指す講座は人気を博し、茨城県、東京都でも同じく連続の講座が始まる。
実践に基づいた経験と数理的な分析を加味し、わかりやすく成功理論を説く。

瀧藤 友子（たきふじ　ともこ）

1956年、大阪市生まれ。1979年、大阪大谷大学　文学部英米文学科卒。
英語の教員免許取得。元内閣総理大臣　中曽根康弘大阪事務所に勤務。
その時、徹底的に接遇の指導を受ける。
1989年(有)エルコーポレーションを瀧藤氏と共に設立。
1990年ユニットショップ「クリーニング　エル」を開店。
フロントの接客業務はもちろん、洗い、シミ抜き、仕上げプレス、更には経理に至るまでの業務全般をこなし、スタッフの指導、育成を手掛ける。フロント業務と処理業務両方に精通しているだけに、何かと行き違いの多い両業務のコーディネーターとして活躍を期待されている。